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うどん本陣山田屋とれいがん茶屋はお勧めです 香川高松への2泊3日の旅②

旅が好き

前日は一人のびのびと自由に部屋を使いゆっくりお風呂に入り、早めに寝ました。

一人でのホテルステイは、寂しさもあるけど自分のペースでなんでもできるのでストレスフリーです。

クセになります(笑

若い時と違って、旅行中は特に次の日のために体力回復はシニア世代にとってとても重要です!

 朝のビュッフェ

朝食は6:30から9:30まで。無料でついています。

こんな感じです。いいですよ。

和洋食、サラダも、飲み物も十分です。

無料でこんなに。。。

大満足でした。

この写真は最終日に食べたものです。

この日は、昼も夜も何か美味しいものを食べることにしていたので、シリアルとサラダとコーヒーだけにしました。

7時くらいに下におりましたが、特に混み合うこともなくスムーズに席につきました。

9時半に迎えに来てくれるので、慌てずゆっくりと用意がで来ました。

 四国村

友達が車で迎えにきてくれて、まず連れて行ってくれたのが野外博物館の四国村

屋島山麓の広い敷地にを登りながら、四国各地から移築された、江戸時代から大正時代の住宅や作業小屋、寄合い所、芝居小屋、米倉、醤油醸造所等を見ていきます。

大人      1,600円(1,400円)

大学生     1,000円(800円)

高校生・中学生 600円(400円)

小学生以下無料
※( )内は15名以上の団体料金
※大学生は学生証の提示が必要
※障がい者割引あり

  • (障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者福祉手帳、ミライロIDをご提示でご本人が半額、同伴介添者1名半額)

※高齢者割引はありません
※ペット同伴の入村可能

  • (リード使用、建物内立ち入りNGなどのマナー遵守をお願いします)

四国村 入村案内より

静かで自然の中にあって、良いところでした。

ただ、真夏のこの暑さ!水のペットボトル持ってないと危険なほど。

エアコンの中に入るとなかなか出ようとしない私達(笑

上の方に安藤忠雄氏が設計したギャラリーがあるので、そこを見たら次に行こう頑張って向かいました。

 山田屋のうどん!

香川といえばうどん!

美味しいところに連れて行ってくれました。

うどん本陣 山田屋さん

友達が以前行った時は行列がすごくて結構待ったそうなのですが、この日は平日だったせいか、すんなり席に案内されました。

古民家風の広々と落ち着いた店内で、お庭も楽しめるほっとできる店内です。

うどんももちろん美味しかった!大満足です。

市街地から離れたところにあるので、なかなか車で連れてきてもらわないと来れない素敵なお店でした。

おすすめです!!

 屋島山上へ れいがん茶屋がおすすめ!

屋島は独特な形の平頂の山で、源平合戦の古戦場として有名だそうです。

無知な私は知りませんでした。ひとつ賢くなりました。

瀬戸内海と高松市街を一望できる場所でお茶を飲もう!ということで、広い観光駐車場に車を停めて、10分くらいゆっくり歩きました。

 屋島寺

山頂まで歩いてく途中に、

四国八十八箇所の第84番札所である屋島寺があり、お参りしました。

静かで厳かな空気が流れていました。

 れいがん茶屋

屋島の山上には、「やしまーる」というユニークなガラス張りの回廊型の建物がありました。

ぐるっと一回り面白がって歩きました。

そのそばのれいがん茶屋という広々とし見晴らしの良いすてきなカフェで一息つきました。

穏やかな瀬戸内海と街を眺めながら

私はホット、友達はアイスのレモネードを飲みました。

気持ち良い時間でしたーー。

これまたよいスポットに連れてきてもらいました。

 香川で高知料理

夜ご飯は四国料理ということで、

”カツオのたたき”を食べました。

とても美味しくいただきました!

ただ、お昼に食べた美味しいうどんがボリュームがあって、なかなか空腹になれないままだったので、食べきれないくらいでした。

 楽しくて感謝の1日

昨日とはまた印象が違う香川を楽しむことができました。

四国村は汗かいて登って学び、美味しい老舗の山田屋さんで美味しいうどんを食べ、山上から瀬戸内海と高松の街を眺め、夜は鰹のたたき等の四国料理。

久しぶりの友達とのおしゃべりは尽きることがなく、色々私の為に考えて楽しませてくれました。

楽しくて、感謝感謝の1日でした。

結構急な思いつきだったのですが、思い切って来て良かったーと思いました。

あっとゆうまに明日は最終日。福岡に帰ります。

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